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XMLサイトマップを自動生成する方法

XMLサイトマップを自動生成する機能です。サーチコンソールに登録することでSEO対策に有効です。

設定画面

管理メニューの「SEO対策設定」 > 「XML サイトマップ」 を選択してください。
 

XMLサイトマップ設定


サイトマップの基本的な設定を行います。

更新を予約

サイトの更新頻度に合わせて適切な値を選択してください。
毎日更新がある場合は毎日を選び、更新度が低い場合は毎週を選ぶのがオススメです。

サイトマップインデックスを有効化

チェックを外してください。

投稿タイプ

「投稿」と「固定ページ」をチェックしてください。
また使用している投稿ページには全てチェックをしてください。
「メディア・添付ファイル」のチェックは外してください。

タクソノミー

カテゴリーとタグをチェックしてください。
「フォーマット」「受付状況」また使用していないカテゴリーもチェックは外してください。

日別アーカイブページを含める

チェックを外してください。
ただし日別アーカイブページを重要視していて、サイトマップに含めたい方はチェックしてください。

投稿者ページを含める

チェックを外してください。
ただし投稿者ページを重要視していて、サイトマップに含めたい方はチェックしてください。

除外する画像

チェックを外してください。

圧縮版サイトマップを構築する

チェックしてください。

仮想 Robots.txt からリンクする

チェックしてください。

サイトマップを動的に生成

チェックしてください。

除外項目


サイトマップに掲載したくないカテゴリーやページがある場合は、設定してください。
除外ページには記事のページID を入力してください。
URLが「https://test.basis-web.com/cata/1385/」の場合「1385」部分がページIDとなります。
複数ページある場合はページIDをカンマ区切りで入力します。

その他項目

全てデフォルトの状態のままにしてください。

サイトマップを確認する

設定終了後はページ下部にある「サイトマップを更新」ボタンをクリックします。

ページ上部のサイトマップのステータス部分にある、「サイトマップを表示」をクリックするとサイトマップを確認することができます。

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